楽に楽しく始めよう!

音楽関連のグッズや楽に楽しめる趣味を紹介していきます。

ピアノ、幼児のための譜読みレッスン1

幼児向けのレッスン編1

今回は第一回目として、

音の高低を理解してもらう事を

目的に書かせていただきます。

ピアノ、電子オルガンベテラン講師の方にとっては

不要になる内容ですので、あしからず…

目次

1.階名・音の高低を覚えてもらう方法

準備として画用紙に下のような階段を書いておく。(図1) 

図1

20200924201720

 

①音階を歌う

   ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ドを

   ピアノの音と先生と生徒で歌う。

 間違えなく歌えるようにする。

②音階を理解させる。

   生徒に、先生が「これ何に見える?」

   生徒:「階段」と答えてくれればいいですけど、

   わからないようなら「階段に見える?」と

   こちらから誘導してわかってくれればいいと思います。

③上昇音階を歌う

   次に、この階段に、おはじきなどを丸いものを

   乗せていきます。(図2)

図2

f:id:kapuriwan7:20200924201739j:plain

 色音符を使うなら、 図2のように

 色の付いているおはじきを置くといいと思います。

 色音符を使わないなら同じ黒い丸いもの黒くなくても

 白っぽい丸いものをド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド

 と歌いながら置いていく。

「階段を上っていくからだんだん高くなるね」と言いながら、

 生徒にはおはじきを押しながら、またはおはじきを指さしながら

 歌ってもらう。

④下降音階を歌う。

    自信を持って歌えるようになるまで何度も繰り返す。

 自信を持って歌えるようになったら、

 今度は高いドから、ド、シ、ラ、ソ、ファ、ミ、レ、ドと

 下りて来る。どんどん低くなるね、と言いながら…

    生徒の理解の程度により下降音階は、

    次回のレッスン時にしてもいいですね、

  

⑤身体で音の高低を確認する。

    ハンドサインを使って、しゃがんだ状態から

 少しずつ立ち上がりながら音階を歌う。

    しゃがんでいる状態の時、

  「低く、低くなってしゃがんでいてね」と言っておく。

  「どんどん音が高くなっていくね、」高いドになった時

  「高い、もっと高く、高くなったね」と言って背伸びさせる。

 ※ハンドサインの種類はたくさんありますから

  使いやすいサインを使えばいいのですが、

  ハンドサインを覚える事が目的になってしまう時があって

  ある時期からハンドサインではなく

  しゃがんでくるぶしをさわるのがド、がレ、

  ももがミ、エスがファ、わきの下当たりがソ、

  がラ、頭のてっぺんがシ、背伸びでバンザイが高いド

  で,ただ触るだけにしてましたが、こっちの方が、

  教えやすかったし、覚えてくれるのも早かったと思います。

幼児がバンザイしている

ぽんちょさんによる写真ACからの写真

 次に高いドから逆に下がっていく、

 ド、シ、ラ、ソ、…低いドになった時、

  「低く、低く、そう低くなったね」と言って

 低いと高いを感覚で覚えさせる。

⑥音の高低を生徒のみで確認させる。

    だんだん高くとだんだん低くを、歌いながら繰り返す。

 理解できるようになったら、先生は一緒にやらないで、

 ピアノで音階を弾きながら、生徒一人でしゃがんだ状態から

 徐々に立ち上がらせ、反対に背伸びの状態から、

 徐々に低くなっていけるか、試みて行く。

 

    慣れてきたら、立ち上がる時、音がだんだん高くなるよ、

 だんだん低くなるよと言葉を添える。

⑦音の高低の確認の応用

    これも理解できたら、ドレミファソだけ弾いて

 今弾いた音は、音がだんだん高くなった?

 低くなった?と質問してみる。

 はじめは迷うかもしれないので、

 わからなかったら、ドレミファソだけではなく、

 その先のラシまでゆっくり弾いてあげて

 わかるまで繰り返す。

 もちろんそれでもわからなければ、高いドまで

 弾いてしまって当てさせる。

 たいがいは、ここまでやれば、だんだん高くなる。

 低くなるは理解できると思います。

    発展させて、ドレミだけ、ドシラだけとか

    音を少なくして当てさせるのも、

    生徒の能力によっては理解できますので、

    試してみて下さい。

 わからなければ、音の階段で、指をさして、

 音階を歌う練習をたくさんやるといいと思います。

 ごあいさつ

    最後まで読んでいただきまして

 ありがとうございました。

   この記事が少~しでも 

   どなたかの役に立つ事ができれば

   幸いです。

 

   次回は音符を速く読めるようになるための

   練習方法について書いていくつもりです。

   少し待ってて下さいね。

 

www.rakunitanosiku.com

 

 

www.rakunitanosiku.com

 

 

www.rakunitanosiku.com